ますむら ひろし / メディアファクトリー 2000-12
価格 : ¥ 540(定価 : ¥ 540)
ユーズド : ¥ 199
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さあ、冒険に出かけよう! : Dompa : 2006/10/19

物語の最後を一枚絵で飾る『アタゴオル』は、時に意外で笑いたくなる展開や、しみじみした感覚、ハッとさせられるような展開で終わります。そして何よりも、毎回の見開きに見る展開がとても綺麗です。月祭りの見開きには思わず「オオッ!」と驚嘆できます。
そしてこの1巻ではヒデヨシに次ぐ生命力の持ち主、鳥霧山のギルバルスが大活躍!
妖術に長けたギルバルスのかっこいいシーンが何度もあります。
彼のファンは必見です。
ちょっとわくわくしたい時、読みたくなる一冊です。
貴重な本 : 小冬のママ : 2004/07/29

アタゴオルは何度読んでも新鮮な気持にさせられるおとなのおとぎばなしのような本。もちろん子供が読んでもとても楽しいと思う。子供の頃にこの本に出会えていたらもっと、素直になれていたかもしれない。人間と猫がごく自然に生活しているアタゴオル。猫好きな人もそうでない人も楽しめる本だと思う。ヒデヨシの雑で無垢で泣きたくなるくらいの純粋さには尊敬の念さえ抱く。今の世の中ではなかなか理解されないヒデヨシのような存在を理解するテンプラやパンツの寛大さ。綺麗ごとではないけれど、少しでもこんな心を持っていられたら人生もっと笑って過ごせるんだろうなと思う。そのほかにも食べ物や地名などのネーミングは天才としか言えない。作者は本当に少年の心を持っているのだと思う。アタゴオル物語、アタゴオル玉手箱に続き何度でも楽しんで読める老若男女問わない貴重な本。思春期の甥に貸すとどっぷりとはまってしまった様子。自分が死んだ時に棺に入れて欲しい本。
1999年末開始の新シリーズ : 優得軒 : 2004/03/23

「玉手箱」「物語」で昔馴染みのアタゴオル世界が帰ってきた。1999年末?2000年初夏にかけて発表された7篇と作者による解説。
ヒデヨシはますますヒデヨシ化しているし、テンプラ、パンツ、ツキミ姫、スミレ博士も大活躍。
オールドファンも安心して買える一冊です。
宮沢賢治ふうの世界 : とんぼ : 2002/02/13

言葉が風になり、歌が花びらになってしまうような宮沢賢治の世界をよりファンタジックにコミックの世界に移植したもの。賢治ワールドがお好きな方なら、きっとこの世界に共鳴していただけるのじゃないかな。読み出すと、止まらなくなりますのでご用心!我が家には棚ひとつますむらさんの作品で埋まってます。
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