羽海野 チカ / 集英社 2002-08-19
価格 : ¥ 420(定価 : ¥ 420)
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四葉のクローバー : mahma : 2008/02/02

漫画といえど、時間をかけないと読めなかった。です。
たまの深夜のアニメで『自転車ばっかりなんだな?』って、思ってたモノと。
たまのドラマで『はぐちゃんって遠くを見てる。ドコ見てるんだろう?』って思ってたモノ。
そしたら『はちみつとクローバー』でつながりましたぁ。
個人的には『野宮さん』LOVEですがぁ。
と、前置きして。
美大に、はぐちゃんが入学してから卒業までのお話になるんだよね。
人と人との繋がり。共感、共鳴。
どの部分?ドコでの。って、トコがね。
こんな、おばさんでも考えて、揺れちゃっいましたぁ。
はぐちゃんと森田さんの芸術家。てっぺんを目指してる?二人。
すごく、男らしかった花本先生。かわいい、ナイーブな竹本くん。
ちっちゃいんだけど。実は、ものすごくHARDだったはぐちゃん!!!
男勝りで『鉄人』なんて呼ばれているのにぃ。
実は実は。ものすごく可愛かった『あゆ』
周りにいる真山先輩、野宮さん…。そして、理花さんもこっちのグループかな?
メガネをかけている男性がいて。
外していたりすると。これはだれ?と?
アタシ画についていけなかったんだ。最初。
あとの方の巻だけど。
あゆちゃんと野宮さんの観覧車のChapterはGoodどす!!!
世界観がすき。 : 三日月 : 2007/12/07

登場人物はみな個性的なんだけど、相手を思いやる温かい心の持ち主ばかり。
このマンガには、イヤな人が人が出てこない。
世の中、こんな人達ばかりならどんなに幸せだろうって思う。
相手を思いやるがゆえにそれぞれが悩む様子もなんだか微笑ましい。
はぐちゃんが最後にした選択、竹村くんにみせたやさしさにぐっと来た。
マンガだからできるキャグも程よくミックスされていて、深刻になりすぎていないし。
マンガだから、多少ぶっとんがキャラクターやギャグも許せてしまう。
物語の根底を流れる温かくてやさしい世界観、大好きです。
好きだから大切にしたい気持ち。 : 葵☆ : 2007/11/07

あまり恋愛モノの漫画は読まない私だが、これにはハマった。
話の舞台は美術大学。
誰もが、就職に悩み、そして恋愛にも悩む。
等身大のストーリーでありながら、ただの恋愛ものと言ってしまう事が出来ない、話の複雑さを抱えています。
「好きな人が自分を好きになってくれるとは限らない」
そんな当たり前の事が、これだけ辛いのか・・・と思わせる何かがありました。
同時に「好き」と一言で表してしまえない感情もあるのだと。
途中から、山田に感情移入して読んでいたので、真山の中途半端な気持ちがイライラしたのだけど、そんな中でも、真山の感情も伺い知る事ができる。
山田の事を「恋愛としての好きにはなれなくても、大切な存在」として想っている事が。
「好きだから、大切にしたい」それは当たり前の事で、でも、難しい事。
そんな風に、全員が、自分以外の誰かを想い、誰かの為に動く。
そういったキャラクター達の感情を、決してバラバラにする事がなく、まとめている。
それも、どろどろとした感情を隠してもいないのに、それを決して表にはだしてこない。
透明感のある作品に仕上げている事で、作者の力量が伺えます。
何はともあれ☆ : リリーヘヴン : 2007/08/13

コミック離れしている人には
読んでみて欲しい コミックです。
美大の 設定も ちょっとずれるけれど
登場人物の キャラがたっていて
&
それぞれが 味をだしていて とても良い感じです。
。. ゜'・:*:゜☆。.:*゜☆。.:*゜'・:*:.
全巻持っているけれど
映画でも アニメでも 表せない
コミックの奥深さを 感じました。
。. ゜'・:*:゜☆。.:*゜☆。.:*゜'・:*:.
楽しいだけじゃない : 渚 : 2007/03/30

2度のアニメ化、そして昨年の映画化によって一気に知名度をあげた、この「ハチミツとクローバー」。
私が久々に好きになったマンガです。
設定としては、5人の美大生を中心とした登場人物が、みな一途に片思いをしているというモノ。これだけ聞くとありきたりな恋愛マンガを連想しがちですが、「ハチクロ」は恋愛に偏らず、登場人物の友情、家庭、仕事、将来などに対する不安や葛藤も見事に織り交ぜて描かれているため、とても現実味があり、何かと感情移入してしまいました。
授業や課題で毎日が追われるように過ぎていくけれど、恋をしたりして、いつもなにかを掴もうと一生懸命になっている日々。楽しいことばかりではないし、その最中にいる今は辛いけれど、これを将来青春だったというんだろうな・・・と、登場人物が語りかけてくるような切なさをもったこのお話☆
ギャグも一級品で、マンガらしく笑えるところも満載!
今学生の人が読むのと、もっと大人の方が読むのでは大きく感想がちがってくるとは思いますが、どの世代にもなにか心に訴えるものがあるはずです。みなさん、まずこの一巻から読んでみて下さい。
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